コミュニケーション検定試験(厚生労働省Yes-プログラム認定)

コミュニケーション検定試験(厚生労働省Yes-プログラム認定)

ビジネスをつなぐ力
コミュニケーション検定

対象:団体コミュニケーション検定試験をご希望の企業様
コミュニケーション検定試験とは、対面交流の場面における「相手の状況の正しい理解」と、それに基づき「自分の意志や目的を伝える能力」を評価・認定する試験です。

コミュニケーション検定試験の流れ

1)コミュニケーション技法/プレゼンテーション技法 *コミュニケーション検定試験対応の研修
2)研修受講後、コミュニケーション能力認定委員会の能力検定受験
3)合否発表・認定証交付 *検定日より約3週間後

受験料(1名)研修料は別途(上記参考)
初級:\2,500  上級:\4,300(面接試験あり) 

研修で使用する教科書 (例)

研修で使用する教科書 (例)

コミュニケーション検定 初級 対策テキスト
B5判 140頁 1,470円
○ コミュニケーション検定初級出題範囲をフルカバー
○ 出題範囲に即した構成で、効率的な要点把握が可能
○ 豊富な練習問題により、実践的な学習を支援
○ 模擬問題を2パターン掲載、総合的な受験対策として活用可能
○ 語彙力増強のために、巻末に同音異義語、ことわざ、四字熟語を掲載

【知識試験編】
Part1 コミュニケーション・セオリー(理論)
  1.コミュニケーションのもつ力  2.聞く力  3.話す力
Part2 コミュニケーション・プラクティス(実践)
  1.基礎  2.応用
【模擬問題編】
  1.模擬問題1  2.模擬問題2
   (巻末資料)同音異義語・ことわざ・四字熟語

コミュニケーション検定 上級 対策テキスト

コミュニケーション検定 上級 対策テキスト

B5判 178頁 1,680円
○ コミュニケーション検定上級出題範囲をフルカバー
 ・出題範囲の基本ポイント説明、チェック問題、練習問題を掲載
 ・模擬問題を2パターン掲載
○ 面接試験の概要把握及び対策を効率的に実現
 ・実施方法の説明
 ・評価項目の説明により、指導ポイントを明確化
 ・練習問題で実践力を育成
○ 語彙力増強のために、同音異義語、ことわざ、四字熟語、一般常識用語を掲載

【知識試験編】
Part1 コミュニケーション・セオリー(理論)
  1.コミュニケーションのもつ力  2.聞く力  3.話す力
Part2 コミュニケーション・プラクティス(実践)
  1.基礎  2.応用
【模擬問題編】
  1.模擬問題1  2.模擬問題2
【面接試験編】
  1.面接試験の概要・形式  2.面接試験の練習問題
  (巻末資料)同音異義語・ことわざ・四字熟語・一般常識用語

自分を大きく見せる話し方  コミュニケーション技法

自分を大きく見せる話し方  コミュニケーション技法

B5判 157頁(2色カラー)1,260円(税込)
人と人とのコミュニケーションを円滑に行うための基本技法を理解し、豊富な事例演習を通して効果的コミュニケーションの実践技術を身につける。まず「話す」ことを基本から見直し、話すことの重要性、自分の考えを正しく伝えることの大切さを再認識し、ビジネスシーンや社会生活の中での「話し方」を学ぶ。更に「聞く」ことの基本を理解し、実践的なコミュニケーションの技法を身につける。講師用マニュアル付き。

学習内容
自己紹介、話すことの重要性、発声と発音、正しい日本語、正しい話し方、話すときの心構え、聞き上手になるには、コミュニケーションの種類とポイント等

豊かな表現力を身につける  プレゼンテーション技法

豊かな表現力を身につける  プレゼンテーション技法

B5判 128頁(2色カラー)1,260円(税込)
実践的なプレゼンテーション技法を学ぶ。自分の伝えたい情報を効率的に伝達する手法、相手との効果的コミュニケーションの方法など、さまざまな演習を通して実践的な表現技法を学び、ビジネスシーンで活用できるプレゼンテーション技術を習得する。講師用マニュアル付き。

学習内容
対人コミュニケーション、リーダーシップとフォロワーシップ、集団の意思決定、ディスカッションとディベート、意見を出すための基礎技術、プレゼンテーションツールの技術、論理的思考の基礎   等

♦試験後は、一人一人の得意・不得意を細かく結果データーでお出ししております。試験は合格だけが目的ではありませんので研修前に受けて頂くのも効果的です。

従業員全体の得意・不得意を把握できて、どんな研修が必要とされているのかなども正確な判断が出来ます。

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